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青葉山 丹後と若狭に跨がる霊峰

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霊峰青葉山は、丹後と若狭に跨がる若狭湾で一番人気の高い山です。 標高は699mと、決して高い山ではありません。 登山口は、若狭高浜側から中山寺、高野、今寺の三カ所、それと東舞鶴の松尾寺からとの四カ所が あり、今回は高野からと今寺からの登山口 の二カ所 から登山しました。 つまり、二回往復した事になります。 車で、松尾寺側からの登頂を目指していましたが、道路が土砂崩れの為、通行止め。 若狭高浜側か らの登山口を目指しました。
写真は、福井県高浜から。
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こちらの写真は、舞鶴側です。
二つ峰があるのがわかります。
左側が青葉神社西権現のある西峰、右側の峰が東権現のある東峰。
真ん中が県境です。
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登山口からの登りは、比較的楽で、静かな森の中を淡々とのぼります。
途中、展望台からの若狭湾が美しい。

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結構な岩場があり、その下は絶壁。


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東峰山頂には、青葉神社東権現があり、ここから少し下ると、岩場に出る。
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こんなロープの岩場の下は落ちたらお陀仏です。
続きは明日。

登頂日 2011年9月8日

青葉山にはこんな伝説があります。

青葉山の土蜘蛛伝説

崇 神 天 皇 の ころ、その青葉山には土蜘蛛が住んでいた。
頭は、 “陸耳の御笠”といい、それはそれは恐ろしい形相 をしていた。
その頭を先頭に、土蜘蛛たちは山か ら降りては田畑を荒らしたり、家に入っては物を 盗んだりと、村人たちを困らせていた。
このことを知った天皇は、弟の日子坐王を呼ん でいった。
「青葉山の土蜘蛛が村で悪さをしていることは、 そなたも知っておろう。
何とか討ち捕らえてはく れぬか」 土蜘蛛退治を命じられた王は、すぐさま青葉山へ と向かっていった。
するとどうであろう。王が山のふもとに着くと すぐに、あたりには異変が起こりだした。
地面や 山はごうごうと音をたてて揺れ、天からは神聖で 荘厳な光がさし始めた。
「ま、まぶしい…」 あまりのまぶしさに、土蜘蛛たちは目も開けてい られない。
頭の陸耳は驚き、ころげるように山を 下り逃げだした。
それからどのくらいたったろう か。後を追いまわした王は、ついに陸耳を退治し た。 それ以来、青葉山のふもとの人々は穏やかに暮 らしたそうだ。
『若狭高浜むかしばなし』
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南方系海人

Author:南方系海人
ブログへようこそ!
古代丹後には王国があり、近年の調査で少しずつ証明されつつあります。
また丹後には、素晴らしい自然と伝説が沢山あります。
7000以上もの古墳、遺跡、史跡を自分で歩き、古代からつづくロマン街道や、元伊勢、神社、古墳、山城を旅する記録です。元伊勢伝承地は全て廻ります。
郷土のコアな伝説は、現地に何度でも行って調査します。
私は歴史家でも考古学者でもありませんが、郷土を愛し、歴史を知りたくて開設しました。
ホームページでは無く、あくまでもブログです。
間違えた認識もあるかと思います。
自分が調査した事を纏め、日記帳として利用しています。

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