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三輪山の大物主様 大神神社その弐

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大神神社、大物主神の続き。

大物主神が三輪山に鎮座されてからは、葦原中国(日本国)では平和な日が続いていた。

ある日、天上の高天原におられる天照大御神と高皇産霊尊(タカミムスビノミコト)から大物主神 に対して、葦原中国を譲るようにお申し入れがあった。 天照大御神が、「この国は、天孫(天照大御神の子孫)が治めるべき土地である」と、 大国主神に 国譲りの交渉をされたのです。

天の神が地上に降り立つ事を天孫降臨という。

大国主神は、「天神の仰せは行き届いたものでございます。私が治める現世は、皇孫( 天照大御神 の子孫がお治めくださるのがいいでしょう」と、申し上げた。 そして「私は幽世から現世を見守りましょう」と言って、この世から永遠にお隠れになった。

そこで経津主神(ふつぬしの神)は、全国を周り、従わないものを平定した。従わないものは力で 従わせ、服従したものは誉め称えた。 この時、大国主神と事代主神は、服従したものを統率した。

日本書紀によると、大国主神は出雲大社に鎮座され、自分の魂(幸魂・奇魂)を倭大物主櫛甕魂命 と名を称えて、大和の守り神として三輪山へお祀りになったという。

大物主神とは、国譲りをした出雲の大国主神の魂なのであり、大国主神は出雲に帰り、出雲大社に祀 られていることになる。
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南方系海人

Author:南方系海人
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古代丹後には王国があり、近年の調査で少しずつ証明されつつあります。
また丹後には、素晴らしい自然と伝説が沢山あります。
7000以上もの古墳、遺跡、史跡を自分で歩き、古代からつづくロマン街道や、元伊勢、神社、古墳、山城を旅する記録です。元伊勢伝承地は全て廻ります。
郷土のコアな伝説は、現地に何度でも行って調査します。
私は歴史家でも考古学者でもありませんが、郷土を愛し、歴史を知りたくて開設しました。
ホームページでは無く、あくまでもブログです。
間違えた認識もあるかと思います。
自分が調査した事を纏め、日記帳として利用しています。

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