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古代丹後と九州日向の製塩とは??

日向市東郷町、ここにも日向国と丹後のご縁を匂わせる面白い話がありました。
仲瀬神社の御祭神は大己貴神と野々崎丹後とあります。
野々崎丹後は山伏の名で、日向国の製塩史に深い係わりを持っているといいます。
神社の創建、このお話は室町時代ですが、どうやら古代から伝わるお話のようです。
永禄年間の頃、塩釜の塩が結晶しないという現象がおこり、人々は『何かの祟り』と思い、あちこちの山伏に頼んで祈祷をしたが、全く効果がない。
そこで、野々崎丹後という山伏に頼み祈祷してもらったところ、塩がよく結晶しました。
不思議な事に丹後が祈祷する時だけ効果が現れる。
他の山伏達は、自分達の法力がないのを棚に上げ、丹後と家族を斬り殺してしまった。
野々崎の村人は、丹後一家霊を慰める為に仲瀬に神社を建て、大己貴神と丹後をお祀りした。
また安之神社にも丹後がお祀りされています。
丹後は人名ですが、古代丹後国大浦半島の製塩コンビナート 浦入遺跡は、当時国内最大級と云われ、ここから若狭地方に製塩業が移った事は有名です。
丹後という不自然な人名。
日下部氏の繋がりなど、
何か係わりを感じてしまいます。
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南方系海人

Author:南方系海人
ブログへようこそ!
古代丹後には王国があり、近年の調査で少しずつ証明されつつあります。
また丹後には、素晴らしい自然と伝説が沢山あります。
7000以上もの古墳、遺跡、史跡を自分で歩き、古代からつづくロマン街道や、元伊勢、神社、古墳、山城を旅する記録です。元伊勢伝承地は全て廻ります。
郷土のコアな伝説は、現地に何度でも行って調査します。
私は歴史家でも考古学者でもありませんが、郷土を愛し、歴史を知りたくて開設しました。
ホームページでは無く、あくまでもブログです。
間違えた認識もあるかと思います。
自分が調査した事を纏め、日記帳として利用しています。

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