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お稲荷さんの狛狐

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【狛狐のくわえている球】

お稲荷さんの狐の咥えているもの

神社繋がりの友人から、「稲荷神社の狐の咥えている玉って、なんですか?」と尋ねられましたが、はて?
何なのか調べてみました。

答えは、玉は如意宝珠。
水晶玉の事らしいですが、全ての望みを叶えてくれる宝珠なんだそうで、
狐は化ける時、この玉を使うのだそうです。つまり、この玉が無いと、狐は化ける事が出来ず、
妖術が使えないんですね。
稲勝負に負けた狐が宝珠を取られそうになっとしまうのですが、
もう人を化かしたりしない。その人の一生の間、
米の豊作を誓って宝珠を返してもらったという話しがあるそうです。
巻物は経典。
子供狐を従えているのは子宝。
鍵は、技の引き出しの鍵。

昔、狐が犬に襲われていました。
それを見ていた殿様が、襲われた狐を助けます。
狐はたいそう喜んで逃げて行きました。
ところが狐は、大切にしていた宝珠を落としてしまったのです。
殿様は宝珠を持ち帰ってしまいました。
それを知った子狐が、玉をとりもどそうと美しい姫に化けて、殿様の屋敷に忍び込みました。
しかし、いざ取り戻す時、宝珠を盗もうと犬神使いがやってきて、まんまと宝珠を取られてしまったのです。
ところがお香の香りで、犬の化けの皮が剥がれます。
オマケに殿様の妾になった子狐も、化けの皮が剥がれてしまい、またまた犬と狐が、玉の取り合いを繰り返します。
その玉こそお稲荷さんの狛狐の咥えた宝珠なのです。
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南方系海人

Author:南方系海人
ブログへようこそ!
古代丹後には王国があり、近年の調査で少しずつ証明されつつあります。
また丹後には、素晴らしい自然と伝説が沢山あります。
7000以上もの古墳、遺跡、史跡を自分で歩き、古代からつづくロマン街道や、元伊勢、神社、古墳、山城を旅する記録です。元伊勢伝承地は全て廻ります。
郷土のコアな伝説は、現地に何度でも行って調査します。
私は歴史家でも考古学者でもありませんが、郷土を愛し、歴史を知りたくて開設しました。
ホームページでは無く、あくまでもブログです。
間違えた認識もあるかと思います。
自分が調査した事を纏め、日記帳として利用しています。

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