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大和の水田

奈良県御所市にある中西遺跡で、ヤクルト2400年前の水田跡が発見された。
合計面積は約二万平方メートルに及び、甲子園球場のグラウンド面積の約1.5倍、弥生時代前期の水田では全国最大の規模であるという。
その水田は、約850枚に区切られ、あぜを多数設けた上、それを南北方向に区切ってあるそうだ。
この辺りには卑弥呼の墓の可能性を秘めた円墳があり、近日中に是非訪れてみたい。

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足利尊氏生誕の地 安国寺










今回は、丹波綾部市にある有名な寺院の紹介です。
古代において、但馬、丹後、丹波は同じ国であり、7〜8世紀にかけて分国された。今回は丹波です。
所在地 京都府綾部市安国寺町寺ノ段1
山号 景徳山
宗派臨済宗東福寺派
本尊 釈迦三尊坐像
創建年 正暦4年(993年)
別称 旧名、光福寺
文化財 釈迦三尊坐像


《綾部市観光協会HP》より
安国寺(あんこくじ)は綾部市(丹波国)にある臨済宗東福寺派の寺院で山号は景徳山。

室町幕府を開いた足利尊氏は、この上杉荘(安国寺町)で誕生したと伝えられています。ここ綾部は、尊氏公の生母清子の実家上杉氏の発祥の地であり、その氏寺である景徳山安国寺には、産屋の跡やその傍らに産湯の井戸が残されています。また、安国寺境内には、今も母清子と妻登子のお墓と並んで、尊氏公のお墓が祀られています。
尊氏公は、夢窓疎石の勧めで南北朝の争乱に殉じた人々の霊を供養するため、全国六十余州に安国寺利生塔を建立し、その筆頭に丹波安国寺を置き京都十刹の寺格を得て、丹波、越後、日向等全国に荘園を領し、一時は塔頭十六、支院二十八を持ち繁栄しました。現在でも、安国寺は国の重要文化財、府、市指定文化財の仏像や古文書等を数多く所蔵しています。




安国寺は正暦四年(993)頃恵心僧都62才の御作の子安地蔵菩薩を安置して光福寺としたのが創まりで、上杉重房の外護を受け上杉家の氏寺として発展の途に登り、上杉頼重の息女清子が足利貞氏と結ばれ当山の地蔵菩薩に祈願すること7日、行満る暁、星を呑むとの夢をみて懐妊し、嘉元三年(1305)上杉氏所領内の光福寺々内塔頭の常光寺に於いて尊氏公を安産し、その後は足利家からの帰依も受けるようになり南北朝のはじめ足利尊氏が弟直義とともに夢窓国師の勧めに従い、国土安穏泰祈願並びに元弘以来の戦死者供養のため、暦応二年(1339)全国二島六十六ヶ国に安国寺を建立するにあたり、暦応四年三月(1341)円派の仏師豪円作の釈迦三尊坐像を本尊として丹波の安国寺を創立する。

真奈井神社 元伊勢参拝第十五番

【二千数百年の古社、元伊勢真奈井神社】

《古代丹後の鍵を握るとてつもないパワースポット》

名 称 籠神社奥宮真名井神社
所 在 地 京都府宮津市中野
磐座主座(上宮) 豊受大神(亦名天御中主神・国常立尊)
相 殿 罔象女命・彦火火出見尊・神代五大神
磐座西座(日之小宮) 天照大神・伊射奈岐大神・伊射奈美大神
祝 部 海部氏


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御由緒(籠神社編纂)

古代丹波の最高神である豊受大神(天御中主神又は國常立尊とも云う)を 氏神として戴いて当地方に天降られた天照國照彦火明命は、大神様をお祭り するのにふさわしい神聖なところとして、常世の波の寄せる天橋立のほとり のこの地をお選びになりました。こうして名勝天橋立の北端真名井原に御鎮 座、第十代崇神天皇の時に天照皇大神の御霊代が當宮にお遷りになり、吉佐 宮と申して豊受大神と御一緒に四年間お祭りされました。元伊勢の御由緒の 起こりです。 天照皇大神は人皇十一代垂仁天皇の御代に伊勢国伊須須川上へ御遷宮にな り、豊受大神は人皇二十一代雄略天皇の御代に至るまで當地に御鎮座あらせ られ、同天皇の御代二十二年に伊勢国度会郡の山田原に遷らせられました。 奥宮は今、神代が現代に生きている聖地として信仰者の熱い祈りが日々捧 げられています。


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《元伊勢伝承》

『日本書紀』によると、宮中に祭られていた天照大神がより良い鎮座地を求め、現 在の伊勢神宮内宮に鎮まるまで日本各地24ヶ所を転々としたのが元伊勢伝承であり、 その鎮座地が元伊勢と号される場所である。

天照大神は、宮中を出たあと大和の笠縫邑に三十三年間祀られ、そのあと但波(たんば)の吉佐 宮(よさのみや)に祀られました。 この吉佐宮が籠神社(真名井神社)です。
古代丹後 は、丹波国に属していた国であり、「よさのみ や」の「よさ」はこの地域の古くからの地名「与謝」である。
吉佐宮とは、舞鶴やはら神社~丹後一の宮籠神社~元伊勢内宮皇大神社に移動した三社全部とかんがえられる。


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プロフィール

南方系海人

Author:南方系海人
ブログへようこそ!
古代丹後には王国があり、近年の調査で少しずつ証明されつつあります。
また丹後には、素晴らしい自然と伝説が沢山あります。
7000以上もの古墳、遺跡、史跡を自分で歩き、古代からつづくロマン街道や、元伊勢、神社、古墳、山城を旅する記録です。元伊勢伝承地は全て廻ります。
郷土のコアな伝説は、現地に何度でも行って調査します。
私は歴史家でも考古学者でもありませんが、郷土を愛し、歴史を知りたくて開設しました。
ホームページでは無く、あくまでもブログです。
間違えた認識もあるかと思います。
自分が調査した事を纏め、日記帳として利用しています。

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